スタークロス、大井のメインで大健闘
5月12日(火)大井10R内外タイムズ賞B3(二)選抜特別
乗り役が森下博騎手に替わってから前々走1着、前走の昇級戦は差のない5着と好調を維持しているスタークロスだが、大井メインの特別でどれだけのレースが出来るか注目だ。
人気は2番フジマサメモリーがダントツで、相手に3番ライトハート、スタークロスは単勝11倍の4番人気で、新聞でも△評価だったのはちょっとうれしい。
スタートでやや出負けしたが、じりじりと好位に上がり直線は内から伸びて見事2着。勝ち馬がめちゃくちゃ強い競馬で、ゴール前は持ったまま6馬身離したレースだった。
それにしてもメイン特別レースに2着とは立派な成績だ。馬券もおいしかった。
【付録】嘘のようなホントの話
S台サラブレッドクラブの地方競馬オ-ナーズが始まって何年かたつが、競馬場の末端の係員さんにまでそのしくみは知れ渡っていないようだ。
先日の川崎競馬場でもすんなりとは馬主指定席が取れなかったのだが、これは昨日大井競馬場であった嘘のようなホントの話。
場内の馬主会館に立ち寄り、馬主登録証を見せて指定席券を受け取るように聞いていたので、馬主会館4階の受付で係員に馬主登録証を見せながら、
「S台の地方競馬オ-ナーズ会員ですが、指定席券をいただきたい」と言うと、受付の70代と思しきジイチャン係員には理解されなかったようで
「は? 大井の東京馬主会(バヌシカイと発音)の方じゃないんですか」と問い返されてしまった。
「はい、そういうんじゃなくてS台の会員なんですが・・・」
と答えると、係員さんは提示した馬主登録証をもう一度確かめてから、個人馬主名簿を持ち出してぱらぱら調べ始め、ようやく得心したという顔で、
「S台ですね、そうするとヨシダさんですね。S台はヨシダさんだ」と言われてしまった。
「いや私はヨシダさんじゃないです、ヨシダさんは代表の方で・・・」とあせって答えたのだが、ジイチャン係員は座席表にS台ヨシダ様と記入してしまった。
そのやり取りを側で見ていたこれまた60代と思われるご婦人の係員さんが横から出てきて、
「ゴンドラ席はここから遠いですから、私がご案内しましょう」と言われる。
「いや、分かりますから結構です」と懸命にお断りしたのだが、「ご遠慮なさらないで社長さん。ちょうど私ヒマですからご案内します」と言って、先にたち「ついて来て下さいね。それから途中段差がありますから、注意してください」と案内してもらう展開に。
ええいままよと流れに任せ馬主会館の建物を出て、オバチャン係員の後について場内を歩く。
4号館をエレベータで6階に上がり、手のひらにはんこを押してもらって無事にゴンドラ区画に入場すると「社長さん、ここは芸能人の方々の部屋です」とか「社長さん、自動販売機の飲み物はご自由に」とか「社長さん、4号館は座席が広く取ってあって楽なんですよ」とか「ここがトイレですからね」とか、いろいろオバチャンは教えてくれるのだが、社長さんと呼ばれるのには参った。
社長じゃありませんとも言いにくいので「あ、そうですか」とか「なるほどねー」とか受け答えしながら無事にゴーカな席に着くことができたのであった。
大井競馬場の馬主席で観戦するのは初めてなので、案内されるのはありがたかったが正直焦った。まさか社台ファームの吉田照哉代表と間違われたわけではいないと思うけどね。





































最近のコメント