2009年5月13日 (水)

スタークロス、大井のメインで大健闘

5月12日(火)大井10R内外タイムズ賞B3(二)選抜特別
乗り役が森下博騎手に替わってから前々走1着、前走の昇級戦は差のない5着と好調を維持しているスタークロスだが、大井メインの特別でどれだけのレースが出来るか注目だ。

Starcross01  厩務員を押して周回の好気合。善戦の予感。

Starcross201  内ラチ沿いに本場馬入場。素軽い動きだ。

Starcross301  内の白帽子がスタークロス。ここから伸びる。

人気は2番フジマサメモリーがダントツで、相手に3番ライトハート、スタークロスは単勝11倍の4番人気で、新聞でも△評価だったのはちょっとうれしい。

スタートでやや出負けしたが、じりじりと好位に上がり直線は内から伸びて見事2着。勝ち馬がめちゃくちゃ強い競馬で、ゴール前は持ったまま6馬身離したレースだった。

それにしてもメイン特別レースに2着とは立派な成績だ。馬券もおいしかった。

【付録】嘘のようなホントの話

S台サラブレッドクラブの地方競馬オ-ナーズが始まって何年かたつが、競馬場の末端の係員さんにまでそのしくみは知れ渡っていないようだ。

先日の川崎競馬場でもすんなりとは馬主指定席が取れなかったのだが、これは昨日大井競馬場であった嘘のようなホントの話。

場内の馬主会館に立ち寄り、馬主登録証を見せて指定席券を受け取るように聞いていたので、馬主会館4階の受付で係員に馬主登録証を見せながら、
「S台の地方競馬オ-ナーズ会員ですが、指定席券をいただきたい」と言うと、受付の70代と思しきジイチャン係員には理解されなかったようで
「は? 大井の東京馬主会(バヌシカイと発音)の方じゃないんですか」と問い返されてしまった。

「はい、そういうんじゃなくてS台の会員なんですが・・・」
と答えると、係員さんは提示した馬主登録証をもう一度確かめてから、個人馬主名簿を持ち出してぱらぱら調べ始め、ようやく得心したという顔で、
「S台ですね、そうするとヨシダさんですね。S台はヨシダさんだ」と言われてしまった。
「いや私はヨシダさんじゃないです、ヨシダさんは代表の方で・・・」とあせって答えたのだが、ジイチャン係員は座席表にS台ヨシダ様と記入してしまった。

そのやり取りを側で見ていたこれまた60代と思われるご婦人の係員さんが横から出てきて、
「ゴンドラ席はここから遠いですから、私がご案内しましょう」と言われる。
「いや、分かりますから結構です」と懸命にお断りしたのだが、「ご遠慮なさらないで社長さん。ちょうど私ヒマですからご案内します」と言って、先にたち「ついて来て下さいね。それから途中段差がありますから、注意してください」と案内してもらう展開に。

ええいままよと流れに任せ馬主会館の建物を出て、オバチャン係員の後について場内を歩く。

4号館をエレベータで6階に上がり、手のひらにはんこを押してもらって無事にゴンドラ区画に入場すると「社長さん、ここは芸能人の方々の部屋です」とか「社長さん、自動販売機の飲み物はご自由に」とか「社長さん、4号館は座席が広く取ってあって楽なんですよ」とか「ここがトイレですからね」とか、いろいろオバチャンは教えてくれるのだが、社長さんと呼ばれるのには参った。

社長じゃありませんとも言いにくいので「あ、そうですか」とか「なるほどねー」とか受け答えしながら無事にゴーカな席に着くことができたのであった。

大井競馬場の馬主席で観戦するのは初めてなので、案内されるのはありがたかったが正直焦った。まさか社台ファームの吉田照哉代表と間違われたわけではいないと思うけどね。

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うーん勝ち負けだと期待していたのだけれど・・・。

2着にまで残ればダービーの出走権が得られるというトライアルレース「プリンシパルS」に相方の持ち馬ベルベットロードが出走する5月9日(土)の東京競馬場。一丁目の愛馬は、新潟でアッシュアッパー、東京は6Rにリーチマイドリームが出走した。

中央は敷居が高いかアッシュアッパー
交流戦専門で川崎や船橋ばかり走っていたアツ(アッシュアッパー)だが、久しぶりに中央の新潟競馬場に戻ってきた。状態も「引き続き好調」と牧調教師のコメントがあったので少しだけ期待して東京競馬場の場内TVで応援したのだが、他の馬のペースについていけない。TFCスタッフのTさん「あれじゃあねー。また交流に戻します」だってさ。

【クラブレポート】アッシュアッパーは新潟7R、牝馬限定、4歳以上500万下・ダート1800mに出走。馬体重は前走からマイナス7の452キロ。スタートまずまずで押して内目の 5~6番手から。ところが向正面から徐々に後退し中団まで、勝負所でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、馬場内から追い出すも伸びを欠いて勝馬から3秒4差の13着でした。レース後、牧調教師は「抑えて末脚を活かすように指示したが、スタートが良かった分、あの位置からになったようだ。ペースが違うし、次走から交流戦に戻す予定です」とのことでした。

放牧明けでボーっとしていた? リーチマイドリーム
パドックでは引き締まった身体を見せ外目外目を周回していたものだから、すっかり今日のリーチは絶好調かもと思い込んでしまったのだが、レースでは一気にペースが上がった直線で思うほど伸びず結果は6着。

01  放牧明けでぼけっとしているのでブリンカーをつけることに

01_2  しっかり頼むよと小笠調教師も心配そう

01_3  えーっと2着ではありません。リーチカメラなので・・・。

【クラブレポート】
リーチマイドリーム 5月9日(土)東京・ダ1600m(混)に田中勝春騎手で出走。馬体重は14キロ減の494キロ。3センチほどのブリンカー着用。時折物見をしたり遊び遊び歩く仕草も見せていたが、気合い乗りも良さそうでパドックの外目を元気良く周回。14キロ減も細い感じはなく体が締まってしっかりと見せる。ジョッキーが跨ってもイレ込むことなく馬場へ。ダートコースに入ると少し行きたがっていたが、駆け出してからはスムーズ。レースでは、やや出負け気味のスタートとなり中団外目を追走する形。そのまま10番手前後を追走し、直線では外目に持ち出して追われたが、思ったほど伸びず6着。田中騎手は「ブリンカーの効果はあり、道中は感じ良く進めたのですが、直線で広いところに持ち出すとフワッとしてしまいました。併せる形にでもなれば、もう少し頑張れたかもしれませんが」とのコメント。小笠調教師は「冬場に絞りきれなかった体が締まり、状態は良くなっていたと思います。放牧から戻りまだボーッしている感じもあったのでブリンカーを着用させましたが、テンも一息でしたし、直線でも集中を欠きフワフワした走りになってしまいました。ジョッキーも『このクラスは十分通用する力を持っている』と話していましたし、もう少し集中して走れれば」とのことだった。

なおメインのベルベットロードは、明らかにジョッキーの乗り方が下手なせいで7着に終わった。

01_4  JKは二本柳壮クン。三浦皇成だったら2着もあったのだが・・・。

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2009年4月15日 (水)

アッシュアッパー、休み明け案外な成績

アッシュアッパー(父スウェプトオーヴァーボード)を応援に川崎競馬場に立ち寄った。

昨年12月船橋のフェイスフルビット特別を5着して以来、4ヶ月の休養明け初戦。パドックでは競馬することが分かっているのかいないのか、時に物見をして飄々とした風情。牧調教師が「ここを目標に調整してきた」とは思えないほど気のない周回ぶりだ。

Asuapper01_2 なんだか走りそうもない雰囲気のパドックだった    

Asuapper02  馬場入りから颯爽と退避所に駆け抜けるアッシュアッパー

さて、本番。雨で足抜きのいい馬場はこのレースから「重」に変わり、速い時計の競馬になった。結果は9着と馬群の後方に沈んだが、まあ仕方ない。次走はもっと走る。2勝目をはやく上げてほしいものだ。

Asuapper04  スタート後最初の決勝線にかかる瞬間。勝ったかのようだが・・・。

Asuapper03  実はこのように下がっていったのだった・・・。 

※ レースまで時間があったので、地方競馬オーナーズの特権を使い初めて馬主席に座ってみた。4階特別観覧席のゴール前で位置は絶好。10分ほどしかいなかったが、いつかここで持ち馬の重賞レースを応援したいものだ。

【クラブレポート】アッシュアッパーの出走結果
4月14日川崎、エイプリルスター賞、ダート1600mに出走。馬体重は前走からマイナス1の459キロ。スタートで躓くアクシデントも態勢を立て直して4番手から。ところが向正面から徐々に後退し、3コーナーでは中団へ。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出すも伸びを欠いて9着でした。柴田大知騎手は「ペースが速くて追走に一杯でした。今日は最後まで余裕がありませんでした」とのことで、牧調教師は「久々も応えたようですね。次走は変わると思います」とのことでした。

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2009年3月30日 (月)

スタークロス南関移籍2勝目を上げる

3/30川崎競馬11R朧月特別C1(一組)に出走したスタークロス。スタートを決めて積極的な競馬をし、中団も好位にとどまり、4コーナーから抜け出すと直線先を行く1頭を差しきり、半馬身差でゴールイン。見事なレース展開で地方移籍しての2勝目を飾った。冬を思わせる寒さでパドックもがらがら。最終レースということで観客も少ない競馬だったが、スタークロスはよくがんばった。

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2009年3月23日 (月)

あっぱれマストウインゲーム、すごいぞソルモンターレ

3月21日(土) 2回中京3日2Rダート1000mに出走したマストウインゲームが、単勝11番人気ながら2着馬を1馬身半離して見事に初勝利を飾った。

昨年9月15日の阪神2歳新馬戦以来4戦目での未勝利脱出で、12月7日の3戦目を10着に負けた後3ヶ月の放牧に出され、しっかりと建て直しを図った成果がでた。

まさに「男子3日会わざれば刮目して見よ」で、この日のパドック解説でもピカピカの馬体を褒めていたという。この日はGCでのTV観戦だったが、せいぜい掲示板を確保して次走への権利確保で十分だなどと思っていた。

前3走9着 15着 10着という結果だっただけに、未勝利脱出は難しい馬という認識だった。ごめんすまないマストウインゲーム、君に謝るよ。

Ka19_2  育成時代のマストウインゲーム

03_21 TFCホームページより転載

【クラブレポート】中京2R
マストウィンゲームは2R、混合、3歳未勝利・ダート1000mに出走。馬体重は前走からマイナス2の456キロ。スタートまずまずで押して4~5番手から。勝負所では内の2番手まで進出し、4コーナーでは先頭の馬に並びかけ、そのまま先頭に立つと、しっかりした脚取りでゴールを目指し、2着に1馬身半の差をつけて初勝利を飾りました。レース後、飯田調教師は「仕上がりも良かったし、距離も合っていたようです。それにしても勝ってくれてホットしています」とのことでした。

3月22日(日)は阪神競馬場に遠征した。5R メイクデビュー阪神。今年最後の新馬戦にソルモンターレ(父ブライアンズタイム)が出走したのだ。

トレセン入厩からわずかの間で新馬に間に合ったのは、矢作芳人 (やはぎ よしと) 調教師のおかげ。師は04年の開業以来最速で100勝を上げている。

で、驚いたのはパドックでの様子。馬がいなないたり、立ち止まったりしてスムースな周回をしないのは新馬戦にありがちな光景だが、ソルモンターレがまさにそれをやってしまった。

11  大きく首を上下させるのでタテガミが逆立ってしまうソルモンターレ

ただしTFCのIさんの話では「入れ込み」ではなく「はしゃぎ」なんだそうで、まだまだ幼いので馬が自分の感情をコントロールできずにいるらしい。動きの激しいわりには発汗が少ないのがその証拠で、見た目よりもエネルギーの消費はないとのことだった。しかし知らない観客は、まず「消し」だろう。

1  阪神ダートはとても撮影しにくい。右下に勝ち負けを争う姿が。ビジョンも参照されよ。

レースはクラブレポートの通りで、あわや土曜日に続く連勝かと思ったほど。血統的にもダート1800の新馬2着はうれしい結果で、この馬も先々中・長距離で楽しみがありそうだ。

1_2  「惜しかったけどよくやったなあー」という表情の小林慎一郎騎手

新幹線待ちの間「キリンシチー」で飲んだブラウマイスターが旨かった。

【クラブレポート/レース前】連日坂路で調教されています。今週の出走に向けて18日には坂路1本を乗られた後、DWコースにて併せ馬で追い切りを行ないました。併せた相手に出し抜けを食らってしまい遅れはしたものの、終始楽な手応えで、順調です。気性的にも幼さいっぱいで、トモなどもまだ多少物足りない現状ですが、一応の出走態勢は整ったので、3月22日阪神、ダート1800mに小林慎一郎騎手でデビューすることになりました。

【クラブレポート/レース後】ソルモンターレは5R、3歳新馬戦・ダート1800mに出走。デビュー戦の馬体重は460キロ。パドックは、二人引きでも押さえ切れないくらい、かなり舞い上がってはしゃいでいましたが、馬場に入ってからはスムーズでした。スタートを決めて前へ出て行き、2コーナーあたりからハナへ。終始気分良く、楽な感じでレースを引っ張り、直線を向いても脚色は衰えず、逃げ切り体勢に入りましたが残り1Fで勝馬に交わされてしまい、0秒3差の2着でした。レース後、小林慎一郎騎手は「まだこれからの馬だし、先が楽しみです」とのことで、矢作調教師は「好判断で上手なレースが出来た」とのことでした。

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2009年3月16日 (月)

リーチマイドリーム掲示板確保

Photo 終始落ち着いていたリーチに最後の馬装チェックをする小笠調教師

前走2/14東京3歳500万下を8着に敗れたリーチマイドリームが、初めてのダートに挑戦したこのレース、終始ハナを取る積極的な展開に3コーナーあたりで「口取り集合場所」に向かうことを考えていた一丁目。

Photo_2 リーチカメラによる画像。坂にかかるまでは先頭だったのだが・・・。

が、しかし直線坂を駆け上がったあたりで脚色衰え、4着馬に3馬身半差の5着に終わった。それでも次走の優先出走権を確保し、走るレースを芝・ダートどれでも選べるのは大きな収穫だ。

もっとも小笠調教師は「次もダート」と言っているから、これでクラシックへの夢は終わった。

22 「いい感じで逃げられたんだけどなー」と言ったんではないかな。田中勝春騎手。

あとは一流のダート馬目指してがんばって欲しいものだ。リーチザうんちゃらという強い馬がいるが、同じリーチ姓(?)でうちのリーチもオープン馬になれるよう祈るばかりなのであった。

ところでこのレースは審議になった。審議の対象がなんとリーチマイドリームで、スタート直後によれて10番の馬の進路を妨害した疑いをもたれてしまった。結果は妨害無しで着順の通りとなったが、カッチーはおそらく罰金ではなかったのか。

審議の加害馬の立場だと「このくらいのことはよくあること。たいしたことはない」と思うのだが、被害馬の立場だと「ひどいじゃん。このせいで負けになった」と憤慨するもの。

そういう心理がよく理解できたレースでもあった。

【クラブレポート】

  リーチマイドリーム

リーチマイハーバーの2006
募集時撮影

■美浦・小笠倫弘厩舎
■1着.2着.3着.4着以下:(1.1.1.5)

3月14日(土)中山・ダ1800mに出走。馬体重は4キロ減の508キロ。雨が降りしきる中、落ち着いた様子でパドックを周回。毛艶も良く馬体をフックラと見せ、気合い乗りもマズマズで状態は良さそう。他の馬たちにジョッキーが跨ってからも、入れ込むことはなく馬場へ向かった。馬場入り後も落ち着きがあり、スムーズに駆け出していった。レースでは、揃ったスタートから、先手を主張し先頭に。終始馬群を引っ張り4コーナーを先頭でまわり直線へ向かうと、早めに並びかけられるが、もう一度伸びるも、坂上で脚色が鈍ってしまい5着。レース後、田中勝春騎手は「ゲートもポンと出てくれたし、初めてのダート戦だったので逃げてみました。良い感じで行けてはいたのですが、脚抜きが良く少しペースも速かったかもしれません。直線に向いたときに早めに来られた分厳しかったとは思いますが、その割には良く粘ってくれました。ダートでの走りも良かったと思います」とのコメント。また小笠調教師は「良い感じで走れていたし、ダートは問題無さそうです。権利も取ってくれましたので、レース後の具合を見て引き続きダート戦を検討したいと思います」とのこと。(3月14日更新)

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2009年2月25日 (水)

クラシック参戦も夢ではない

相方の持ち馬が3歳クラシック戦線に登場した。2月22日府中セントポーリア賞に優勝したベルベットロードだ。勝ち時計は1分48秒01。

前走「ひいらぎ賞」16着という成績から9番人気という低評価だったのでいい馬券になった。

Photo ピンクの勝負服。このあと撮影をやめ観戦モードに入ったので差した写真はなし。

レースは、中団に位置した4コーナーから直線外へまわり、逃げ馬を余裕で捉えて差しきる横綱相撲。鞍上に、今売り出し中の三浦皇成を迎えたのもよかった。

GC「先週の結果分析」では「前走から一変した。この馬は折り合いがすべて。素質あり。時計は基準より0.6秒速いランクB評価」とのこと。芝とダートの違いはあるが、この日、基準より0.6秒速かったレースは、レコードがでたフェブラリーステークスだけだった。

この先は「若葉賞」から「皐月賞」へ。もしくは「NHKマイル」から「ダービー」への出走も夢ではなくなった。どのトライアルに出走するか陣営も熟慮するところだろう。

Photo_2 周回中のブレイブワイズ。

なお、このレースには昨年夏に旭川アタックチャレンジ競争を勝った葦毛のジェニュイン産駒(地) ブレイブワイズ も出走していたが14着に敗れた。

【地方2歳馬情報】

ジェニュイン産駒といえば、スピード感のあるフットワークが楽しみな馬と評判のいいプリティベティ07だが、昨日厩舎からレポートがあったので転載しておく。このまま故障なく順調に仕上げて欲しいものだ。

07  photo by shadaifarm

プリティベティ07(2009.02.25)
この中間も順調で、2月24日(火)には3F・15-15の速めの調教を行なっています。林調教師からは「非常にバネのある動きをします。スピードもあるので、2歳戦から活躍できるタイプで楽しみな馬です。」とのコメントがありました。

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2009年2月16日 (月)

エースは善戦。リーチマイドリームはダート路線変更か

ここ数日スポーツ紙や競馬専門誌の見出しを飾っているのがリーチザクラウン。
「きさらぎ賞」を見事に勝って「皐月賞」にリーチをかけたが、こちらのリーチ、リーチマイドリームは、ひさびさの府中で力を発揮できなかった。この程度の馬ではないと思うので、次走を期待したい。

Photo デッドヒートに見えるが、この前に7頭いたりして・・・。

Photo_2 パドックで。貫禄がでてきたリーチマイドリーム。


レース後のクラブスタッフ会見では「調教師と社長が相談してからのことですが、次走はダートも考えてみたいと思います」とのこと。

まあ、前走12キロプラスで512キロの馬体であるから、力のいるダートも悪くはないと思うが、これでいよいよクラシックのへの夢は消えてしまった。

なお、15日(日)の小倉では、9R4歳上500万下でエースデヨバンが3着に入った。

4コーナーで内の馬にはじかれる不利があり、態勢立て直しのロスがたたってしまった。審議にはなったが着順は変わらず、スムーズなら勝っていたレースだった。

それでも、エースとしてはむしろ3着が馬人生的には有利でもあるので、よくやったと誉めてあげたい。

【クラブレポート】2月14日(土)東京・芝1600m(混)に出走。馬体重は12キロ増の512キロ。終始落ち着いた様子でパドックを周回。馬体増も、見た目に太め感はな く仕上がり具合は悪くなさそう。時折首を振るような仕草が見られたが、入れ込みというわけでもなく問題はなし。馬場入場時にも落ち着きがあり、ゆっくりと 返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも無理には行かず、中団からの競馬。そのまま中団の8~10番手で流れに乗り3~4コーナーを周り直線に 向かうと、ジワジワとは伸びているものの、前を捉えるまでには至らず8着。レース後、柴山騎手は「久々のせいか、前半はもたもたしていましたし、直線でも 手応えの割に伸びてくれませんでした」とのコメント。また小笠調教師は「12キロ増も馬体の感じは悪くなかったので、太すぎることはなかったと思います。 力を発揮できなかったのは久々の分かもしれませんので、レース後の変わり身に期待したいと思います。具合を見て引き続き出走させようと思いますが、次走は ダートを試してみるかもしれません」とのこと。(2月14日更新)

エースデヨバン

【クラブレポート】日曜日小倉9Rに出走しました。好スタートを切り、押して外から出て行き、向正面は6~7番手。手応えは良く、早目にじわっと動いて行きましたが、4コー ナーで弾かれる不利を受け、立て直して追い込んで来たものの、脚色が一緒になり、惜しい3着でした。太宰騎手は「もったいない競馬でした」とのことで、田 所調教師は「外枠なら少々のロスがあっても確実に脚を使うね」とのことでした。

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2008年12月22日 (月)

ひいらぎ賞のリーチマイドリーム、案外な成績

抽選を通ればひとくち馬主初のG1出走かと個人的に盛り上がった朝日杯に外れ、ここならばと出走した土曜日の「ひいらぎ賞」だったが、14着と案外な成績に終わった。相方のベルベットロードも前評判では「勝ち負け」と期待されていたが、これも16着という結果に終わった。

02 リーチ。パドックでは適度な闘志を見せ好勝負を期待したのだが・・・。

02_2 鞍上にペリエを向かえ2歳オープンを目指したベルベットロードだったが・・・。

パドックでは色艶もよくパンとした馬体で、周回している馬のなかで出色の出来と思っていたし、厩舎側のコメントも「相変わらずいい状態をキープしている」と言っているし、何より鞍上が若手ナンバー1今売り出し中の三浦皇成クンなので、勢いに乗って勝ちきることもないではない、と密かに期待していたのだ。

02_3  直線に入り、さあやってこいと待っていたのだが・・・。

で、結果はともかく。

小笠調教師「良い感じで流れに乗れていたし、思った通りに運べたのですが」
三浦騎手「背中の感触はすごく良かったし、良いものは持っている馬だと思います」
というように、両者特にこれといった敗因をあげていない。

どちらも「コーナーワークでフワッとするようなところがあり」とか「東京コースの方が合っている」とかあいまいな表現でしか説明できないということは、これが今のこの馬の実力でしたということなのだろうか。そうかなあ? 次走に期待する。

【クラブレポート】
12月20日(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)に出走。馬体重は2キロ増の500キロ。2人引き。気合い乗りも早く、引き手を軽く引っ張り、力強い歩様でパドックを周回。

馬体をドッシリと見せ、具合は良さそう。ジョッキーが跨ってもイレ込むことなく馬場へ。一番最後に馬場入りし、少し行きたがる馬をなだめつつラチ沿いを進んでいき、返し馬では力強いフットワークで駆け出していった。

レースでは、まずまずのスタートから先団外目で流れに乗る。3~4コーナーでジワッと上がっていき、3~4番手で直線へ向かった。手応えは楽なように見えたが、直線では伸びず14着。

三浦騎手は「ゲートもポンと出られて流れに乗れたのですが、コーナーワークでフワッとするようなところがありました。3~4コーナーでペースが上がるような競馬にちょっと対応し切れていない感じでした。4コーナーを持ったままで回れる東京のようなコースの方が合っているかもしれません。背中の感触はすごく良かったし、良いものは持っている馬だと思います」とのコメント。

小笠調教師は「良い感じで流れに乗れていたし、あまり切れるタイプではなく早めの競馬を考えていたので、思った通りに運べたのですが、4コーナーで内と外から前に入られて、そこで怯んだのか嫌気をさしたのか、伸びられませんでした。ジョッキーも跨った感触は良いと言っていましたし、距離などは問題なかったようです。この後についてはレース後の具合を見て考えたいと思います」とのことだった。(12月20日更新)

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2008年12月 8日 (月)

阪神遠征  2008.12.6~7

2008年12月6日(土) 5回阪神1日の第5レース牝馬限定の新馬戦に相方の持ち馬シェダル(カシオペア/アッミラーレ)が出走。続く7日の2歳未勝利戦第3レースにジェニュイン産駒マストウインゲーム(母ヴァンコリーヌ)が出走するので1泊遠征をした。

Photo_5  新馬だけに物見しいしいの周回もご愛嬌だ

Photo_6  小牧騎手の騎乗ぶりに期待していたのだが・・・。

期待の新馬戦は、レース後、小牧騎手が「まだ力が付き切っていないようで、追い切りと同じく引っ張っているうちは良いけど、追ってからの反応がもう一つ」というコメントを残したように、さらなる成長を望むところの8着。
育成に戻すなりして建て直しが必要か。もう一度出直してもクラシックにはまだ間に合う。

Photo_7 馬体もぴかぴかで体調の良さもうかがえたのだが・・・。

2_2  ハミにある丸い皮のようなものはなんだろ。

Photo_8  がんばっていって来い!

Photo_9  返し馬も颯爽と素軽かったぞ。

Photo_10  阪神の坂もさほど苦にせず追い上げたのが収穫、か。

マストウインゲーム。これが3戦目だが、前走はルメールを乗せても15着と振るわない。今回は芝に切り替え鞍上も若手の北村友一騎手に乗り替わって気分一新、なんとか変わり身を見せて欲しいところだった。

レースでは、まず出遅れ気味のスタートで他馬に負け、最後方からの競馬になってしまった。
そのまま4コーナーまで回ると直線は外に出してジワジワと差を詰めるも10着まで。
この仔も成長過程にありそうで、ターファイトスタッフのIさんによれば「顔がまるっこくてまだまだ子ども」だそうで、もう一度育成牧場に戻って鍛えなおす必要がありそうだ。いずれ芝の短距離路線は頭数が多く、権利がなければ出走ができないのだから。

Photo_11  ということで、帰りの新幹線から富士山が良く見えました。

<クラブレポート>
マストウインゲームは3R、混合、2歳未勝利・芝1200mに出走。馬体重は前走からプラス4の458キロ。毛づやが良く、身体に張りがあって、元気な周回ぶりでした。ゲートダッシュがつかず、さらに挟まる感じで最後方からになり、向正面から3コーナーにかけて少し動いて、後方から3番手まで進出。道中の行きっぷりは悪くない感じで、そのまま4コーナーを回ると、直線は馬場の外に持ち出し、ジワジワと差を詰めましたが、勝馬から1秒8差の10着でした。レース後、北村騎手は「苦しがってゲートでガタついたため、タイミングが悪く、後方からの競馬になりましたが、走りは芝の方が良さそうです」とのことでした。なお、次走までに間隔が必要なことから、一旦放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定

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